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NOBU -hair works-

新宿と銀座の美容室Joule , Joule South , Hair Lounge Joule Ginza のエリアマネージャー、NOBUのブログ。3店舗をまたいでサロンワーク中。離職率3%のヘアサロングループをマネジメント。渡英経験あり。28歳美容師の思うこと。

【美容室のざっくりEnglish】vol.5 ‐カラー中、頭皮が染みていないか確認するとき‐

こんにちは。

 

【美容室のざっくりEnglish】vol.5

スタートします。ぱちぱちぱち。

 

 

前回記事 

 

blog.nobu-hair.com

 



 

 

このシリーズでは、本当に英語が話せない人が最低限伝わる程度のコミュニケーションをとる方法をお伝えしていこうかと思います。

 

文法要りません。

難しい文章を覚える必要もありません。

大切なのは、伝えようと思うハートです。(真顔)

 

 

前提として伝えておきたいのですが、これは英語の勉強というよりも

 

現状英語を話すことに全く自信の無い人にオススメする、日本でのゴリ押しコミュニケーションの仕方です。

 

ネイティブ相手じゃなく、お客さんも英語を第2言語として話す人を相手にするイメージです。

 

キレイな英語を学びたければ他のサイトや本をご参照ください。

 

 

 

 

さてみなさん

 

ヘアカラーで頭皮が染みる経験はございませんか? 

 f:id:yamayanobuhiko:20170411142245j:image

 

アレルギーがある方はもとより、ブリーチやハイトーンのカラーなど、薬剤のパワーが強いものだと普段染みない方でも染みてしまうことがあります。

 

 

そう、なので美容師は基本的にお客様にこう投げかけます。

 

 

 

 

『頭皮、染みていませんか?』

 

 

 

はい、英語でなんと言い換えてみましょうか?

 

 

えっと、、頭皮は。。。

それよりも、『染みる』とは。。

 

 

 

えぇ~難易度高っ!!!

 

 

そう、今回はちょっと難しめです。

 

 

 

ちなみに余談ですが僕は今まで『染みる』という単語を使ったことがありません。

 

なんでか?

 

『染みる』という単語を使わなくても、頭皮が染みていないかどうか確認できていたからです。

 

 

 

というよりも

 

『染みる』の英語を知らないからです。

(どーん)

 

 

 

どうか『知らねーくせに教えようだなんて知ったかぶってやがる』とか思わないでくださいね。 

 

 

 

本質はそこではありません。

 

本質は相手に伝わることです。

 

 

 

前置きが長くなりました。

さっそくいきましょう。

 

‐‐‐‐‐‐‐‐

 

まず考え方的には、外国人のお客様も一回でもカラーを経験していれば、カラー剤で染みる可能性があるということを知っているはずです。

 

 

なので、別に直接『染みる』と伝えなくても大丈夫です。

 

では、『染みる』を言い換えると??

【痛い】【痒い】などでも通じると思いませんか??

 

 

【痛み】 "pain" 『ペイン』

【痒み】    "itch"『イッチ』

 

【痛い】 "painful" 『ペインフル』 

【痒い】    "itchy"『イッチィ』

 

 

と、それぞれ言います。

なので僕がお客様に伝えるときは

 

"Do you feel pain??"  (ドゥゥフィールイン??)

『痛くありませんか?』

 

"Is your sculp itchy??"   (イズヨァスカルプッチィ??)

『頭皮はかゆくありませんか?』

 

 

などと言い換えられます。

 

 

 

ううん。。。

 

言葉が難しいわ!!!

 

 

 

そう、長々と文章で話す場合、自分の知らない単語が混ざるだけで話に詰まってしまいませんか?

 

 

 

 

そう、なので簡単に伝えたい場合は簡単に単語だけで

 

"Painful ??" (ペインフル??)

 

"Itchy ??" (イッチィ??)

 

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こうやってカラーを塗っている状態で、頭を指さしているだけでも

 

なんとなく心配そうな顔をしているだけでも大丈夫なのです。

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心配そうな顔

 f:id:yamayanobuhiko:20170411143653p:image

 

 

 そう、単語ひとことだけでも意図は通じるのです。

 

 

 

それでもやっぱり初めての単語は難しいから

 

どうにかもっと簡単な言葉でカラー剤が染みないか確認できないでしょうか?

 

この日本ならではの高水準のホスピタリティをどうにか外国人のお客様に表現できないだろうか???

 

 

出来ます!!!

 

 

 

いいですか?

 

これです!

 

 

 

 

 

 

 

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"Ouch !!!!" (アウチッ!!!!)

 

 

 

f:id:yamayanobuhiko:20170411185620p:image

 

"Head !!!   Ouch!!!     OK!!!!???"

 (ヘッド!!!アウチ!!!オケー!!!???)

 

 

 

 

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"Head !!!! OK!!!!???"

(ヘッド!!!! オケー!!!!???)

 

 

 

 

 

 

これでいけます。

 

 

全力で痛がっている顔を表現してください。

 

 

 

そう、無理に"pain"とか"itchy"とか馴染みのない言葉を使おうとしないでください。

なんとなく"Ouch"(アウチ)が痛い時に使う言葉だというのはご存知ですよね?

※本当は反射的に『痛っ!』ってときに使います。

 

知っている単語を並べてどーにかこうにか意図を伝えようと表情身振り手振りで表現するのです!

 

 

キレイな英語なんて使えなくても、文章で話そうとなんてしなくても通じます。

 

強引だとしてもなんだとしても、恥ずかしがらずにコミュニケーションをとろうとする第一歩をぜひ踏み出してみてください。

 

 

 

 

※ちなみに『染みる』の英語は"smart"らしいです。

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頭がいい、カッコいい的な意味の"smart"と一緒です。意外でした。

 

 

 

使ってみてね。