NOBU -hair works-

新宿と銀座の美容室Joule , Joule South , Hair Lounge Joule Ginza のエリアマネージャー、NOBUのブログ。3店舗をまたいでサロンワーク中。離職率3%のヘアサロングループをマネジメント。渡英経験あり。28歳美容師の思うこと。

いつの間にか慣れて使ってるその言葉、本当に相手に伝わってると思ってますか?

昨日は2月入社のうちのニューフェイス

 

アンディ(26歳♂日本人)とメシ食いに

 

 

イタリアンあんま行かないって言うから、Jouleの目の前にある

【トラットリア クアルト】さんへ

 

tabelog.com

 

食べログ評価も高いんですよ。実際リーズナブルでなに頼んでも基本美味しいんでオススメです。

 

 

 

いろんな話をしに来たのもあるんですが

実は今回は結構指導的な意味合いを含めてイタリアンに連れてきました。

 

 

 

 

 

「食べたいもん頼んでいいよ」と伝え

 

メニューを選ぶアンディ

 

f:id:yamayanobuhiko:20170726172537j:image

 

『やっべぇカタカナが多すぎてアクアパッツア以外わかんねぇっす!!!』

 

 

カルパッチョは聞いたことない??」

 

 

『あれっすよね、なんか皿に広がって出てくるやつ。』

 

 f:id:yamayanobuhiko:20170726204735j:image

 

そうそう。間違っちゃいないぞ。

 

 

 

 

■ところでイタリアンとかフレンチって、名前だけだと料理の想像ができないカタカナのメニュー多くないですか???

 

トリッパ

コンフィ

フリット

カプレーゼ

ジェノベーゼ

 

 

当たり前だけど、英語ですらないから、全く想像しづらいもんです。

 

僕は最初にブルスケッタと聞いた時はファイナルファンタジーとかで出てきそうな武器か何かかと思いました。

f:id:yamayanobuhiko:20170726215840j:image

名前的に短剣っぽくない?(←中二の発想)

 

 

ブルスケッタ:パンの上に刻んだトマトとか色んなのを乗っけた料理

f:id:yamayanobuhiko:20170726204809j:image

ブルスケッタ - Wikipedia

 

 

 

 

「じゃあ肉、魚、野菜とか素材で考えてなにが食べたい?」

「あとは調理法で、揚げ物、グリル、煮物とかで考えてみ」

「その辺が絞れたら、あとは店員さんに聞けば教えてくれるよ」

 

 

とだけアドバイスして、完全にオーダーはアンディに任せました。

 

 

そしたら頑張って店員さんとゴニョゴニョやって、鮎のフリット(揚げ物)と豚肉のサルシッチャ(腸詰、ソーセージ)をオーダーしてくれました。(サルシッチャは僕も初めて知った)

 

 

 

■さて、今回の僕の指導的意味合いとは?

 

 

美容室でも、素人さんではよくわからないようなカタカナがめっぽう飛び交います。 

 

レイヤー

ウェイト

バレイヤージュ

ネープ

スライシング

ストロークカット

etc...

 

これら専門用語を使ってでしかお客様に説明できない自分になってませんか?

 

 

美容師:顔周りに少しレイヤー足しておきますね~。

お客様:あ、はいわかりました~。(レイヤーってなんだろ?まいっかよくわかんないし、いい感じになるんでしょ)

 

 

とかいうやり取りをしていないかな?

 

 

専門用語を使うこと自体がいけないんじゃなくて

本当にそれで相手に伝わっていますか?と振り返ってもらいたいところです。

 

 

 

 

自分のスタンダードが、相手にとってもスタンダードではない。

その人それぞれに【普通】があるので、知らないことをバカにしてもいけなければ、知ってることを自慢げにする必要もない。

そして【知らないこと】を恥ずかしがる必要もない。

わからなかったらわかる人に聞けばいい。

 

 

 

ただ、接客する身として、プロとして提案する立場の者として、

相手(お客様)にちゃんと理解してもらっていない状態は、同時に不安を与えているんやで。

そこをいかに解消するかが、誠実さやホスピタリティの部分。

 

 

 

うまくできるようになったら自然と自分のファンのお客様増えてくれると思うよ。

 

知らんけど。←

 

 

 

自身も振り返りながら真っ当な仕事をしていきたく思います。

 

本日7/13がJoule South での最後の出勤日です。それに伴う出勤シフトのお知らせ。

5/1に銀座店ができてからは、

 

Joule(西新宿)

Joule South (南新宿)

Joule Ginza (銀座)

 

3店舗を周る出勤の形をとっていましたが。

 

 

本日7/13を最後に、

Joule(西新宿)

Joule Ginza (銀座)

 

2店舗の出勤になります。

 

 

今後のシフトは

 

日 Joule

月 Joule

火 Joule

休み

木 Joule

Joule Ginza 

Joule Ginza 

 

 

週4日、Joule(西新宿)

週2日、Joule Ginza(銀座)

 

となりますので、ご予約の際にご注意ください。

 

 

 

 

Joule South(南新宿)から卒業です。

 

1年間お世話になりました。

 

 

 

 

去年の7月にJouleSouth で出勤始めた頃は、

 

スタッフみんなの元気もない状態で、

売り上げも伸び悩んでいて、

中々大変な状態だったけれども、

 

 

今のJouleSouth のスタッフたちは

 

全店舗でも売り上げ効率も良く、

お店全体での指名のお客様の数も多く、

モチベーションも高く持ってくれていて、

 

本当に頼れるスタッフばっかりになりました。

伸び悩んでいた去年と比べたら、比較にならないくらいみんなできるようになったね。

 

 

まだまだ課題はそれぞれ抱えているけども。

解消していくプランの練り方もわかってきたし。 

 

 

僕が直接することもあまりなくなったところから、

 

 

荒井マネージャーと、萩森てんちょーにお店をお願いすることにしまして。

 

僕はJouleとJoule Ginzaに本腰を置かせていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

なんと、スタッフみんなからワインを頂きました!!

 

f:id:yamayanobuhiko:20170713171759j:image

 

辞めるワケじゃないから、もう会わなくなるワケでもないのにw

 

ありがとうねぇ、大事に飲みます!

 

 

あ、店舗に立たなくなっても、遠慮なく飲みには誘ってなーwww

 

 

 

 

【保存版】ワンカールボブをふんわりスタイリングする最大のコツ

こんにちは。

 

いつの時代もボブスタイルは素敵です。

最近は外ハネボブとか切りっぱなしボブとかのスタイリングも流行っていますが。

 

やはりボブの王道スタイリングといえば

 

【内巻き】

 

 

ですね。

 

スタンダードな巻き方にして、どんな髪型でも間違いなく可愛くなる鉄板のスタイリング方法です。

 

f:id:yamayanobuhiko:20170706182927j:image

 

f:id:yamayanobuhiko:20170706172350j:image

 

これですコレ

 

内巻きなんだけども、なんかふんわりしていて立体感と軽やかさがある。

この空気感って自分で出すのって難しいですよね。

 

今回はこのなんともふんわりしている、自然な内巻きの作り方を紹介します。

 

 

 

 

実はですね、コツさえつかめば意外と簡単にできるんです。

 

マジっすよ。

 

 

 

 

その最大のコツっていうのが。。。

 

上の毛を上に持ち上げて巻く。

それだけです。

 

味気ないけど本当にそれだけです。

 

 

 

えっどーゆーこと??

 

f:id:yamayanobuhiko:20170706182629j:image

 

こうやって表面にくる毛を持ち上げて

毛先にワンカール入れたとします。

 

f:id:yamayanobuhiko:20170706182726j:image

 

この手で持っている部分にカールがつくのですが

 

f:id:yamayanobuhiko:20170706182815j:image

 

ホラ、根元から手で押さえている部分までがたるんでいるのがわかりますか?

上に持ち上げて巻くと、巻いた髪の毛が落ちて来たときにたるみができます。

 

このたるんでいる感じがふんわり感になるのです。

 

 

内巻きにしようとするときって大抵の場合は

f:id:yamayanobuhiko:20170707121253j:image

 

こんな風に床に向かってピーンと張った状態で巻いちゃうと思うんですよね。

この巻き方も全然アリなのですが、下にまっすぐキレイな状態でカールをつけるので『巻きました!』感が強く出てしまいやすいんですね。

 

f:id:yamayanobuhiko:20170707121832j:image

このたるみ感がカールの始まる場所を微妙にずらしてくれて、自然なカール感をつけてくれます。

 

 

 

 

 

 自分でやるには??

 

 

では実際に、まずフラットなボブを見て見てください。

 

f:id:yamayanobuhiko:20170706183350j:image

 

巻いてませんので当然ストレートです。

 

 

まず、表面にくる上の部分と、それよりも下の部分で分けます。

毛量によって少し変えたりもしますが、基本的にはおでこの角から上と下で問題ありません。

 

f:id:yamayanobuhiko:20170706183245j:image

 

ここから上と下ね。

 

下の毛は、表面の毛を下ろしたときにほとんど隠れるので、毛先だけ巻けてれば大丈夫です。

なんならキレイな内巻きにこだわらなくても大丈夫です。

 

 

本番は表面にくる上の部分です。

 

f:id:yamayanobuhiko:20170706183719j:image

 

 

自分で巻くときにこうやって真上に上げるのって大変だと思うんですよ。

 

 

なのでコツとしてはこの感じです。

 

f:id:yamayanobuhiko:20170706190106j:image

 

鏡を見ず、下を向いて、持ち上げて巻く。

 

自分で思ってるよりも、下向いてみた方がやりやすいです。

 

f:id:yamayanobuhiko:20170706190220j:image

 

どうしても鏡を見ていると、腕を持ち上げきれないのです。

 

f:id:yamayanobuhiko:20170706201357j:image

 

別角度。

視線を下に向けて巻くと、自然と髪の毛を持ち上げるのでふんわり感を出しやすくなります。

 

 

f:id:yamayanobuhiko:20170706202230j:image

f:id:yamayanobuhiko:20170706202245j:image

 

巻き上がり。

 

f:id:yamayanobuhiko:20170706203536j:image

 

軽やかな動きが出てます。

 

f:id:yamayanobuhiko:20170706203642j:image

 

 

 

 

束感がわかりやすいようにシアバターをつけてみると。。。

 

f:id:yamayanobuhiko:20170706203721j:image

 

f:id:yamayanobuhiko:20170706203806j:image

 

f:id:yamayanobuhiko:20170706211951j:image

 

ハイっ、立体的なふんわり感がでました!

 

 

なかなか自宅のスタイリングで、美容室での巻いた感じを出せない方へ。

 

何かの参考になれば幸いです。 

 

まさこちゃん協力ありがとう!

 

妻の誕生日。

僕の妻は今日の6/29が誕生日です。

 

青山のDonCicco(ドンチッチョ)にて。

 

 

hitosara.com

 

f:id:yamayanobuhiko:20170629223438j:image

 

f:id:yamayanobuhiko:20170629223453j:image

 

オシャレな店内。。。

 

f:id:yamayanobuhiko:20170629223609j:image

 

f:id:yamayanobuhiko:20170629223632j:image

 

f:id:yamayanobuhiko:20170629223859j:image

 

f:id:yamayanobuhiko:20170629225807j:image

 

f:id:yamayanobuhiko:20170629223920j:image

 

 

絶品の品々。。。

 

 

f:id:yamayanobuhiko:20170629224027j:image

 

このTボーンステーキやばかった。。。

 

 

f:id:yamayanobuhiko:20170629225930j:image

 

年上の妻には本当に教わることばかりで。。

 

人を喜ばせることに関して天才的な発想を持っている人です。

 

 

f:id:yamayanobuhiko:20170629230124j:image

 

ドヤ顔してるけど、ワインのティスティングを促されたときにどうしていいかわからなくて『美味しいです!』としか答えられなかったwww

 

 

f:id:yamayanobuhiko:20170629230254j:image

 

 

仕事ばっかりで中々時間とれないけれども、いつも本当に支えてもらってると感じてます。

 

これからも仲良くしていきましょう。

 

 

時にはダイナミックさも必要だと思った。

昨日は

 

f:id:yamayanobuhiko:20170616170219j:image

 

 

銀座店てんちょーふみくんと

 

f:id:yamayanobuhiko:20170616172601j:image

 

新マネージャー荒井さんと

 

f:id:yamayanobuhiko:20170616172621j:image

 

 

木橋なかむらにて

 

 

 

 

 

銀座店ができてからひと月半。 

課題もいろいろ見えてきましたね。

 

 

いろいろと意見やモノの見方の違いを話し合う機会になりまして。

生産的な時間でした。

 

 

 

 

 

ブログ載せるからミーティング感ある写りで、とリクエストしたら

 

 

f:id:yamayanobuhiko:20170616172834j:image

 

荒井さんのこの手

 

f:id:yamayanobuhiko:20170616172848p:image

f:id:yamayanobuhiko:20170616172910p:image

 

『IT社長の会談の手』って

 

 

 

。。。???

 

エッ???

 

 

 

あぁ

 

これのこと???

 

f:id:yamayanobuhiko:20170616173600j:image

 

f:id:yamayanobuhiko:20170616173630j:image

 

 

 

 

うーんIT社長か

 

 f:id:yamayanobuhiko:20170616201136j:image

 

 

うさんくさっw

 

 

 

 

 

そりゃふみくんもこの顔になるわ

 f:id:yamayanobuhiko:20170617092729j:image

 

 

 

スケール感って難しいね。

 

 

 

世の中のオフィスワーカー様にマジで尊敬する。

10日も放置してしまいました。

 

 

最近は慣れない作業と戦っている日々です。

 

 

美容師にはなかなか求められることのない作業。

いままでの自分では全くクリアできない。。。というか必要と思っていなかったから触ってすらいなかった技能。

 

それが。。。

 

 

 

PCでの資料作り

 

 

最近は営業の合間にPCをカタカタやっている感じです。

 f:id:yamayanobuhiko:20170611122613j:image

 

 

これもスタッフのために、と思っていればそんなに苦ではない(と思いたい)作業なのですが。

ワードエクセル初心者からするとマジで強敵です。

 

 

 

特にエクセルがヤバい。ラスボス級。

 

今の僕には

 

f:id:yamayanobuhiko:20170611123057p:image

 

こいつが

 

 

 

 

f:id:yamayanobuhiko:20170611122948j:image

 

ゾーマに見えます。(ドラクエ3のラスボス)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:yamayanobuhiko:20170611123825j:image

 

f:id:yamayanobuhiko:20170611123830j:image

 

この見知らぬボタンたちに触る恐怖。 

エクセルレベル1の僕からすると、説明を読んでも意味がわからないレベル。

 

 

 

こいつらがいつか

 

 f:id:yamayanobuhiko:20170611134213j:image

 

余裕で倒せるスライム並みのザコキャラに見えるように頑張ります。

 

 

 

 

 

f:id:yamayanobuhiko:20170611124154j:image

 

 

一応見せられるくらいの形にはなった。。。

 

枠をつくるのにどうすればいいかわからず、ググり。

背景の色を変え方がわからず、ググり。

セルの幅の変え方がわからず、ググり。

Google先生のおかげで出来上がりました。

 

 

 

いやぁホントにこれを日常でやっている世の中のオフィスワーカーさんを本当に尊敬します。

新しいことに手を付けてみると、いかにそれが難しいのかがわかるというか。

 

使いこなして、というよりも文字を書くのと同じ感覚で仕事してる方もいるんだよなぁ・・・

すごいなぁ。

 

 

ゾーマ倒せるように頑張ります。

 

 

お客様の【時間】を頂いているという意識。

先日友人と話していた時の話題に

 

【美容室は時間がかかる問題】

 

が浮上しまして。

 

 

 

どうやらその友人の通っている美容室はカットカラーで毎回3時間ほどかかるそうで。

どうやら最初から時間設定を3時間にしているようなんですね。

 

それが長くて苦痛なんだけれども、もっと早く終わらせて欲しいんだけど慣れてるから他の美容室にも中々行きづらい、と。

「早く終わらせて欲しくて、それを伝えているけど終わらない」

 

 

 

 

なるほど。

 

 

 

これに関して僕が思うことは。

 

 

 

【長い時間をお客様から頂くのなら、その理由と価値をお客様に伝えるべき。】

 

 

 

美容室のカットカラーで3時間っていうのは【僕】の中では時間かけ過ぎです。

でもそれはあくまで“Jouleという環境で働いている僕”の価値観の話で、他のお店のやり方にどうこう言うつもりではありません。

 

 

むしろ人によっては『それだけ丁寧にやってもらっている』とポジティブに感じる人もいるはずです。

 

また、美容師が長く接客する時間を取っていて、話をするのが楽しい。と感じる方ももちろんいると思います。

 

お客様にはゆっくりとした時間を過ごしてもらいながら施術をするスタンスをとっているのなら、それはそのコンセプトでありだと思うんですよね。

 

 

 

ただそれは『コンセプトに価値を感じるお客様』にお店に来て頂いた場合ですね。

 

問題は『2時間で終わるものだと思っているのに3時間もかかる』という認識の差です。

 

 

 

 

飲食店で注文した料理が思っていたよりも時間がかかっていて「あれっ?まだ来ないの?遅くね?」な状態なワケです。

 

例えばそれが最初から「低温でじっくりと火を通すため30分ほどお時間かかります」と一声あったら納得の上判断できますよね?

 

 

その説明があるか無いかで、お客様の満足度が下がるのを防止できます。

 

 

 

 

 

・不用意にお客様をお待たせしていないか。

・自分の技術で時間がかかり過ぎていないか。

・お客様のその後の予定に間に合うようにしているか。

・お客様の要望によって時間がかかるメニューになった場合、どれくらい時間がかかるかきちんと説明しているか。

・急ぐあまりに雑になっていないか

 

 

 

もちろん『己の技術の遅さ』『提案の迷い』『話に夢中になって手が止まる』などと、自分で解消できる問題は全力で解消しましょう。

 

 

 

ただ直接的に『遅い』『滞在時間が長い』ことよりも『美容師側とお客様との施術時間の認識にズレがある』ことの方がよくないと思うんですね。

 

 

 

 

自分の中の「当たり前」は他の人にとっては「当たり前」じゃない可能性があることを意識しましょうね。